2018平昌冬季オリンピック大会まで残り時間
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フリースタイルスキー   概要

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概要

フリースタイルスキーは選手がスロープを自由に滑降しながら空中曲芸を介して芸術性を競う競技で雪原のサーカスと呼ばれることもあります。速度を競うアルペンスキーとは異なり、バックフリップ、ツイストなどの選手たちの華麗な空中技術を見ることができるのが最大の特徴です。冬季オリンピックではモーグル、エアリアル、ハーフパイプ、スキークロス、スロープスタイル男子、女子の計10個の細部種目競技が行われます。

モーグル 180cm(男), 175cm(女) /エアリアルスキ 160cm(男) *スキー板の長さ : 平均 / スキーコントロールの利便性のため一般的なスキー板よりも短く軽い
Moguls (MO)

モーグル(MO)

  • 一般的に、モーグルは自然に生じたり、複数の人がスキーでスロープを降りてくる間に雪がへこみ、一か所に積もって出来上がるが、モーグル競技では、人工的にモーグルを作って行う
  • モーグル競技は平均傾斜28度、標高差110m、コース全長250m、最小コース幅18mになっており、スロープに人工で作ったコブ(モーグル)地形で行われ、コース中間部分に2回のジャンプセクションが存在する
  • 2回の予選を通じ20名の決勝進出者を選出し、決勝は3回のラウンドで行う。決勝1回戦後、1~12位の選手まで2回戦に進出でき、決勝2回戦後に1~6位の選手同士で最終決勝3回戦を行い順位が決定する。
  • ターン技術点数60%、2回のジャンプを通したエア20%、時間記録20%がスコアに反映。ジャッジは5名のターンジャッジと2名のエアジャッジの計7名で構成
  • ターンジャッジ5名の最高、最低点数を除いた3名の点数、2名のエアジャッジの点数の平均及び時間点数を足し、最終点数を算出

エアリアル(AE)

  • フリースタイルスキーエアリアルはスキー板をはき、ジャンプ台を飛び上がり空中演技を繰り広げる競技で器械体操の跳馬に似た競技である
  • 2回の予選を通じ12名の決戦進出者を選出し、決勝戦は3ラウンド行われる。決勝1回戦後、1-8位までの選手が2回戦に進出でき、決勝2回戦後、1-4位の選手同士で最終決勝3回戦が行われ順位が決まる
  • シングル、ダブル、トリプル3種類のジャンプ台の中から1つを選び、空中演技を披露する。シングルは後方に1回捻り、ダブルは後方に2回捻り、トリプルは後方に3回捻りの回転が基本演技である。この基本演技とともに選手は横に1回捻り宙返り(フルツイスト)、2回捻り宙返り(ダブルフルツイスト)などの空中演技を披露する
  • 5名のジャッジが10点満点の点数で採点し、エア20%(ジャンプ、高さ 距離)、フォーム50%(スタイル、演技の実演及び正確度)ランディング30%の3種類の要素を採点する
  • 最高点数、最低点数を除いたジャッジ3名の合算点数に難易度点数を掛けて最終点数になる
エアリアル(AE

スキークロス(SX)

  • フリースタイルスキークロスは、4人が1組になり、バンク、ローラー、スパイン、ジャンプなど、様々な地形地物で構成されたコースでのレース競技として一番最初にゴールを通過した順に順位を決定する
  • フリースタイルスキークロスのオリンピックコース規定は標高差130-250m、1050m(±150m)の長さ、平均傾斜12度(±2度)、スロープの広さ40m、トラックの広さ6-16mでなければならない
  • 競技は予選で2回の時間記録の合算点数を通し33~36名の本戦進出者を決め、4名で構成されたグループごとに競技を行い、上位2名が次のラウンドに進出する方式で行われる
スキークロス(SX)
スキーハーフパイプ(Ski-HP

スキーハーフパイプ(Ski-HP)

  • フリースタイルスキーのハーフパイプは傾いた半円筒形のスロープ(パイプを半分に切った形)を下りながら、ジャンプや回転などの空中演技を披露する種目
  • 5名のジャッジが高さ、回転、テクニック、難易度などによる全体的な演技得点を100点満点で採点し、平均スコアが最終スコアとなる。選手は2回演技をして、このうち、高い方のスコアで順位が決定する
  • オリンピックコース規定は17-18度の傾斜、最小150m、推奨170mの長さ、半円筒の幅は19-22m、高さは6.7m
スキースロープスタイル(SS)

スキースロープスタイル(SS)

  • フリースタイルのスキースロープスタイルは、レール、テーブル、ボックス、ウォールなど、様々な障害物とジャンプ台で構成されたコースで行われる試合で、選手は様々な障害物の中、本人が演じる障害物を選択して演技ができる
  • 55名のジャッジが高さ、回転、テクニック、難易度などによる全体演技の得点を100点満点で採点し、平均スコアで順位を決める競技です。選手は2回演技をし、このうち、高い方のスコアで順位が決定する
  • 予選戦を通し最大男子24名、女子12名が決勝に進出する
  • オリンピックコースは標高差最小150m、平均12度以上の傾斜スロープ、最小幅30m、最低6つのセクション(障害物+ジャンプ)、3つのジャンプ台がなければならない