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スケルトン  細部種目

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2018平昌冬季オリンピック大会まで残り時間
80 時間 07 23 37
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スケルトン   概要

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概要

スケルトンは北アメリカインディアンが、冬に荷物を運ぶためにそりを利用したことに由来したトボガン(Toboggan)の一つです。 1884年サンモリッツで初めて試合が行われた後、スポーツ種目として位置づけられました。冬季オリンピックでは、第2回1928年スイス・サンモリッツで正式種目として採択されましたが、危険性のための正式種目から除外されました。 2002年アメリカ・ソルトレイクで開催された第19回大会から女子種目も追加されて、オリンピックの正式種目に再び採択されました。スケルトンはそり型スピード競技種目の一つです。頭を前にしてうつ伏せの姿勢で1200m以上の傾斜があるアイストラックを疾走する競技です。唯一そり種目の男女個人種目で構成されており、肩、膝を使って操縦をします。選手たちは、世界選手権とオリンピックで計4回の滑走を行い、そのタイムを合算して順位を決めます。ボブスレーと同じくトラックの長さは1,200 - 1,300mで、平均傾斜は11 - 13%、曲線での半径は20m以上と決められています。滑走時にカーブを曲がるときの圧力は、重力の約4倍に近く、平均時速は100Kmにも及ぶため、曲線、直線、円形オメガ(Ω)などのコースで加速をつけて維持したまま、14 - 22個のカーブを滑走することが重要です。なぜなら、100分の1秒を争う競技であるがゆえに速度を減速させてはいけないからです。

平均時速約120km / 、男子1人乗り 最大重量 115kg, 女子1人乗り 最大重量 92kg / トラックの長さ 1200m~1300m  11%~13%
男子競技

男子競技

  • そりと選手の重量は合わせて115kgを超えてはならない
  • 最大重量が115kgを超過する場合でも、そりの重さを33kg以内に調整すれば可能
  • 最大重量が115kg未満であっても、そりの重さが43kgを超えてはならない
  • 足りないソリの重さは、ソリに鉛を付着することにより、許容されているソリの最大重量まで合わせることができます。

女子競技

  • そりと選手の重量は合わせて92kgを超えてはならない
  • 最大重量が92kgを超過する場合でもそりの重さを29kg以内に調整すれば可能
  • 最大重量が92kg未満であっても、そりの重さは35kgを超えてはならない
  • 足りないソリの重さは、ソリに鉛を付着することにより、許容されているソリの最大重量まで合わせることができます。
女子競技